出演マンガ

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プロジェクトD挑戦者たちダ・ヴィンチ10年分の編集後記 中山雅也new!
ダ・ヴィンチ 2004年5月号(メディアファクトリー)168P

※編集長Yの背後に、後光とともに山岸先生のお姿が見られる。


槇村さとるの人生の穴
YOUNG YOU 2001年1月号(集英社)271P
※槇村さとるさんの人生相談コーナーのゲストで出演。槇村さとるさん画の着物姿の山岸先生


アリオン監督日記総集編 by安彦良和
ロマンアルバム・デラックス66 アリオン(徳間書店1986年5月10日)67P
※1986年7月18日新宿某ホテルで行われた座談会の一こま。「さわやか和装の山岸先生」とコメントつき。なお、このときの座談会は、別冊アニメディアアリオンに掲載されている。
special thanks to Gomafu san


マンションネコの興味シンシン 竹宮啓子
(角川書店1984年4月30日)
食は仕事場にあり107P
※「時々来てはソソとしていた山岸凉子氏」とコメントされ、おしとやかそうに描かれている。
マンション・ネコの興味シンシンその21 食は仕事場にあり
バラエティ 1980年4月号(角川書店)132P初出

パリにて155P
※山岸凉子さん、萩尾望都さん、竹宮恵子さん、増山のりえさんの4人でパリに旅行したときの竹宮さんによるエッセイマンガ。
残念ながら、山岸さんか萩尾さんかの区別がはっきりつきませんです。


子供の食卓 吉田秋生
別冊LaLa 1983年夏号(白泉社) 82P
吉祥天女2フラワーコミックス(小学館)に収録
「恐怖の甘いもの一家」と正反対の境遇に育った吉田秋生さんのエッセイマンガ。
登場人物がみなのっぺらぼーに描かれているが、当時の吉田秋生さんの手法です。


聖アラベスクの星 仁科蒼一
ランデブー月刊out増刊号 1977年12月15日号(みのり書房)62P
「アラベスク」のパロディマンガの中の1コマに登場。山岸先生が描かれる自画像そのままでご出演。

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こんにちは←→さようなら1 萩尾望都
週刊少女コミック 1973年1号(小学館)116〜117P
こんにちは←→さようなら2 竹宮恵子
週刊少女コミック 1973年2号(小学館)146〜115P
こんにちは←→さようなら3 竹宮恵子・萩尾望都
週刊少女コミック 1973年3・4号(小学館)8〜9P(カラー口絵)
こんにちは←→さようなら4 萩尾望都
週刊少女コミック 1973年6号(小学館)116〜117P
こんにちは←→さようなら5 竹宮恵子
週刊少女コミック 1973年7号(小学館)116〜117P
山岸凉子先生、萩尾望都さん、竹宮恵子さん、増山法恵さんの4人の少女漫画のパイオニアたちのヨーロッパ旅行イラストエッセイ。掲載紙が少女コミック誌のため、山岸先生の出番はいささか少ない。(山岸先生は当時りぼん専属だった)
special thanks to Miyabi san


ちゃおまんが家新聞 パリの空からちゃお
●ただいま、44日間世界一周旅行
別冊少女コミックちゃお10月増刊1972年(小学館)222P
※1972年9月12日、横浜からナホトカへ入港した(当時は航路)若き4人の少女漫画家のパイオニアたちのパリからの一こま。イラストはだれが描いたものか不明。
special thanks to Miyabi san


人間赤座ひではる 赤座ひではる
りぼん春休み大増刊号1972年(集英社)230P
※ギャグマンガ家赤座ひではるさんのドキュメンタリーギャグマンガ。


ドバドバ特集 はじめてひこうきにのるの記 もりたじゅん
りぼんコミック 1970年11月大増刊(集英社)307P
※漫画家もりたじゅんさんの2ページのエッセイマンガ。
「もりたじゅんは美女によわい。やまぎしりょうこちゃんなどみるとどきどきしてしまうのれす」というセリフがあるが、似顔絵はなし。よって、名前が出てくるだけです。

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