エッセイ


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編者解説 名もなき人々の生を通して己の死を見つめつづけた夭折の作家
山岸凉子と読む楠勝平コレクション2021年9月10日(筑摩書房)345〜350P

マンガ 感性の鋭さと優しさと
芸術新潮 2019年5月号(新潮社)104〜105P


◎解説 ねずみ男と呼ばれて
水木しげる漫画大全集 方丈記/水木しげるの泉鏡花伝 2018年3月2日(講談社)516〜519P
飛鳥に残るお寺や遺跡は私のパワースポットです
女性自身 2016年3月8日号(光文社)92〜93P

「『ダ・ヴィンチ』20周年に寄せて」 山岸凉子
 ダ・ヴィンチ 2014年5月号(KADOKAWA)239P


●エッセイ 今、それどころじゃないから
ルルとミミ 萩尾望都 小学館文庫 2012年9月20日(小学館)362〜364P
ISBM978-4-09-191350-0

山岸凉子 思考を停止してはならない
いまこそ私は原発に反対します。 2012年3月1日(平凡社)484〜486P
ISBN978-4-582-70510-2 C0054


和田先生ゆかりの方々からの追悼文 山岸凉子先生
月刊コミックフラッパー 2011年9月号(メディアファクトリー)693P


特別寄稿 山岸凉子
KAWADE夢ムック 総特集 萩尾望都 マンガ界の偉大なる母 文藝別冊 2010年5月(河出書房新社)58〜59Pイラストあり


手塚先生の名を冠した賞をいただけて、とっても光栄です−山岸凉子
ダ・ヴィンチ 2007年7月号(メディア・ファクトリー)37P


少しでも多くの読者に実際のバレエの世界を知ってもらいたい
朝日新聞 2007年6月6日(水曜日)8面


私、すごい罪を犯してしまいました。実は「アラベスク」の32回転は・・・・・!
ダ・ヴィンチ 2001年8月号(メディア・ファクトリー)34〜35P
舞姫テレプシコーラ2(MFコミックス)200〜201Pに収録
舞姫&アラベスクプロローグ版 ダ・ヴィンチ5月号増刊(メディアファクトリー)200〜201Pに再掲載


空知2000年故郷への応援歌<5> 漫画家山岸凉子さん=上砂川町
幻影、静寂 不思議な記憶 明るい未来は自らの手で

北海道新聞北部版(朝刊) 2000年1月6日(木曜日)18面
special thanks to Bambi san(2004/4/14)


人気まんが家と愛しのペットたち
101匹ペット大行進! 山岸凉子先生 サビ(猫メス3歳半)
PUTAO 1997年1月号(白泉社)14P


わが心のまんが
山岸凉子が心の師と仰ぐ白土三平の『カムイ伝』
コミック’94 1994年2月15日(文藝春秋)224P


ダンスと私 花束もなしに駆けよった「カルメン組曲」
ダンスマガジン 1992年6月号(新書館)50〜51P

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「ヤマトタケル」裏話
ヤマトタケル(角川書店1988年1月1日)318〜319P


黒なくしては生きていけなかった人−ビアズリー
アール・ヌーヴォーの世界4−黒の曲線
ビアズリーとロンドン(学習研究社1987年9月24日)62〜63P
ISBN4-05-102462-8 C0372 \2800


驚異の集中力、ただ者ではありません
映画アニメグラフィティ 11人いる!(小学館1986年12月1日)


諸星大二郎に関するエッセイ
諸星大二郎 西遊妖猿伝の世界(双葉社1986年3月5日)
※詳細は全く不明。現物確認はまず不可能と判断しましたので、リンク先にてどうぞ

諸星大二郎のファンのページ


Cherish Gallery 日出処の天子2山岸凉子自選複製原画集
収録作品(全12葉)(白泉社1984年2月8日)


自分に忠実で正直な人
ぱふ 1983年6月号(雑草社)33P

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私はいつも踊り手の味方なんです
ペーパームーン ベジャール&ジョルジュ・ドン(新書館1983年3月15日)65P
special thanks to Miyabi san(2001/3/16)


宿命の女の恐ろしさと哀しさ
グレープフルーツ第8号(新書館1983年2月24日)210〜211P
special thanks to Satow san


マインド・ミュージックの結晶
日出処の天子レコードジャケット(日本コロンビア1982年6月)


Cherish Gallery 山岸凉子自選複製原画集
収録作品(全12葉)(白泉社1981年12月1日)

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ゲスト・インタビュー
「マンガ家の家の玄関が鬼門にあると……!?

月刊マンガDUO 1981年10月号(朝日ソノラマ)
※インタビューとなっていますが、実質上はエッセイです。


出雲より愛をこめて…?
プチフラワー 1981年初夏の号(小学館)


ポップ絵巻物、天に昇る
遊 1981年4月号(工作舎)40〜41P
※チャイナドレスを着た山岸凉子先生の写真が見開きで掲載されています。

SFワールドへの誘い
少年/少女SFマンガ競作大全集 1980年PART7盛夏の号(東京三世社)214〜215P


●お凉サマのアニメ奮戦記
リアルなアニメーションにしたかったけれど結果は‥‥
なかなかバクシみたいに上手にいかないものです
月刊スターログ*日本版 1979年8月号(ツルモトルーム)65P

※「誌上アニメーション・ワークショップ山岸凉子のメルヒェン・ワールドがアニメになった!フライシャーからバクシまでロトスコープをめぐるア ニメにおけるリアリズム」と題する特集で、山岸先生の原画から、鳩の着地シーン、再び飛び上がり再着地するシーンをアニメ化した企画。この中に、山岸先生 のエッセイともインタビューともいえる一文がラフなイラストともに掲載されている。なお、この企画の原画は「妖精王の帰還」のカバー絵に使用された模様。
special thanks to Bambi san(2004/4/10)


収録作品一覧 彩色原稿について
Cherish Gallery山岸凉子自選複製原画集(白泉社1979年1月15日)
添付ポスター裏


後口上
ペーパームーン 少女漫画妖精国の住人たち(新書館1978年9月30日)66P

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作品『フィレンツェ』について
ゆうれい談(小学館1978年8月15日)232P


=忠津陽子=人と作品
花とゆめ 1977年19号(白泉社)82P


●私の初期作品の絵柄について ●華麗な言いわけ
花とゆめ 1977年3号(白泉社)75P


思い出の作品
アラベスク3(集英社りぼんマスコットコミックス1973年1月10日)200〜201P
special thanks to Penchan(2003/5/1)


わたしとバレエ
アラベスクの世界 りぼん1972年12月号ふろく(集英社)62P
※ダ・ヴィンチ2004年9月号掲載実録・バレエ体験記「瀕死の発表会」より、
このエッセイは当時の出版社の担当さんが書いた書いた一文だということが判明しました。
(2004/8/9加筆)


山岸凉子のヨーロッパ便り 外国人て大っきいなァ!
アラベスクの世界 りぼん1972年12月号ふろく(集英社)2P

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as the night of kategories wears...